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The Quintessential Compact
ヤマハデジタルミキサーの伝統を継承しながら、ライブコンソールの音質・操作性・機能を大きく進化させたCLシリーズ。その核となる要素をよりコンパクトなサイズに凝縮。CLシリーズ直系のナチュラルサウンドを機能的かつ音楽的に彩る豊富な内蔵プロセッシング群。現場のさまざまな状況に素早く対応できる優れた操作性。柔軟なシステム構築を簡単に行えるオーディオネットワーク「Dante」への標準対応。中小規模のライブSRやコーポレートイベント、設備音響など幅広いシーンで活躍するオールインワンコンソールの真髄、「QLシリーズ」の誕生です。
・ミキシングチャンネル:モノラル×64、ステレオ×8
・バス:16 Mix、8 Matrix(Input to Matrixに対応)
・フェーダー構成:32+2(マスター)
・ローカルI/O:32イン、16アウト
・iPadを置けるステンレス製ステーを装備
部品1つにまで気を配る原音忠実再生へのあくなき挑戦
サウンドエンジニアが多彩な音作りを行うにあたり、その土台となる音質はあくまでも色づけのないものでなければなりません。CLシリーズで好評を得た高純度のナチュラルサウンドはオールインワンコンソールであるQLシリーズでも踏襲されています。メカ構造からボードの配置、電源・グランド、パーツの選定にいたるまで、あらゆる要素を念入りに検討。回路を構成するパーツの1つ1つも、その違いによる音の変化を厳しく検証しています。また、近年のデジタルミキサーで懸念されるさまざまなノイズの影響も長年のノウハウにより徹底的に排除しました。さらに、AD/DAコンバーターの性能を支えるシステム動作クロックのジッター性能にも着目。ジッターのスペクトラム解析によりFPGA内のレイアウトやクロック信号の経路を最適化しています。こうして磨き上げられた音質は、各種測定結果の数値だけで評価するのではなく、社内外のサウンドエンジニアが実際に聴いた音への評価でも判断し、最終的に「音楽的」であるかどうかという基準の下に開発を進めました。
先駆者たちが追い求めた「サウンド=価値」の再現
妥協なく磨き上げられたナチュラルサウンドを彩るのは強力なプロセッシング群。定番の誉れ高いアナログ機器が生み出す音楽的なサウンド。スピーチミキシングの歴史を変えた革新のアルゴリズムが実現する音の均一性と明瞭性。先駆者たちがこだわり続ける「サウンド=価値」をヤマハのデジタル技術があますことなく再現。その他豊富な高品位プロセッシング群とともにエンジニアの音作りを強力にサポートします。
VCMテクノロジーとRupert Neveのコラボレーションで生まれた至高のプロセッシング
CLシリーズで定評のある至高のプロセッシング群をもれなく装備。その多くを支えるのが、ヤマハ独自のモデリング技術=Virtual Circuitry Modeling(VCM)テクノロジーです。世界初の物理モデリングシンセサイザーVL1/VP1を生んだDr.Kこと国本利文が率いるチーム「K's LAB」によって開発されたVCMテクノロジーは、アナログ機器を構成する抵抗やコンデンサーなどの素子レベルから、回路の構成、そのふるまいまでを極めて正確にモデリングし、アナログ特有の音質特性を忠実に再現します。そのクオリティは、かのRupert Neve氏が主宰するRupert Neve Designs(RND)社にも認められ、両者のコラボレーションによるEQ/コンプレッサー「Portico 5033/5043」として結実し、QLシリーズにも標準搭載しています。
スピーチミキシングの歴史を変えた革新のDan Duganオートマチックミキサーを搭載
独自のアルゴリズムによるオートマチックマイクロフォンミキサーで定評のある米Dan Dugan Sound Design社とも協業し、QLシリーズではDan Duganオートマチックミキサーを本体内に標準搭載しました。セットアップは極めてシンプルでインプットチャンネルにインサートするだけ。最大16チャンネルのマイク回線のゲイン配分をリアルタイムで自動最適化し、まるで複数の優れたオペレーターが操作をしているかのような、自然な音量制御を実現します。さらにハウリングやコムフィルターの発生を抑制するなど、さまざまな恩恵も得られ、台本がないスピーチ現場でも、個々のフェーダー操作に煩わされることなく、質の高い安定したミックス作業を行えます。
優れたネットワーク性能を誇る「Dante」の標準対応
高精度のネットワークシンクロ技術を採用し、低レイテンシー、低ジッター、高サンプル精度を実現するDanteはセットアップもシンプル。ネットワークに接続した機器は、それぞれに設定したIDによって自動的に認識されるほか、ルーティングも簡単に行えます。煩雑になりがちなセットアップ作業がスピードアップし、音作りに集中できる時間をより多く確保できます。
マルチトラックレコーディングへの対応もスマートに
マルチトラックのライブレコーディングを行いたい―そんな要望にもQLシリーズはスマートに応えます。ドライバーソフトウェアDante Virtual Soundcardを経由し、Danteネットワークに接続したコンピューター(Win/Mac)へダイレクトにオーディオ入出力。Steinberg Nuendo Live(別売)などのDAWを用いて、最大64トラックのマルチトラックレコーディングを行うことができます。本番の高品質な記録を残せるのはもちろんのこと、バーチャルサウンドチェックにも活用可能です。
iPadやコンピューターとの連携も万全
iPad用アプリケーション「QL StageMix」を使えば、客席、フロアモニター前などのリスニングポジションで音を聴きながらQLのミキシングパラメーターを操作できます。QL5にはパネル左側にiPadを設置できるステーが装備されており、本体の操作とスマートに連携させることも可能です。さらに、コンソールの各種セットアップをコンピューター上で行えるWin/Mac両対応のアプリケーション「QL Editor」も用意。各種ミックスパラメーターの編集だけでなく、シーンデータの管理やパッチリスト、キーボードによるチャンネルネーム入力などの機能を備え、時間や場所を問わずオフラインでの仕込みを効率良く行うことができます。「QL StageMix」と「QL Editor」は同時に使用することも可能です。
※こちらの商品はメーカーよりお取り寄せとなります。納期にお時間を頂く場合がございますので、事前にお問い合わせください。

低価格の 【特注品】 QL5 ●YAMAHA-デジタルミキサー

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